FC2ブログ

キュリアと謙次 ごじゅうはっかいめ!

イノブン「今回、作品のクオリティ低くない?」
ケーケー「超眠い。いい加減早く寝たい」
イノブン「ひさびさの更新かと思ったらそれかよ!!」


 キュリアが奴隷小屋に入った翌日、
「……ああ、どうしよう」
 キュリアはとても困っている女の子を見つけました。よく見ると、その女の子は昨日、キュリアに脱走した男の子のことを話してくれたエルカでした。
「どうしたの?」
 キュリアは尋ねます。エルカが言うには、えーと……、どうやら他の奴隷たちの成果を台無しにするようなミスをしてしまったようです。詳しくは作者にどうぞ。
(作者:……まあ、とにかく重大なミスをしたんですよ。ええ)
 ……お前、こういう仕事でどういうミスがあるのか知らないからって、いくらなんでもそれは投げやりすぎじゃないか?
(作者:でも、それについて調べてると、今日は絶対更新できないし……)
 ……まあ、先に進めるか。無駄な議論は時間の無駄だな。
 ともかく、エルカが重大なミスをしたようです。エルカはおびえながら言います。
「もしかしたら、キュリアちゃんみたいに鞭で打たれるかも……」
 キュリアは首をかしげて訊きます。
「そんなに鞭で打たれるの嫌なの?」
「あたりまえだよ! 痛いじゃん! ……鞭で打たれたことないけど」
 打たれたことないのに、よく痛いなんて言えるな!!
(作者:想像できるだろ。第一これ、6歳同士の会話だぞ?)
 キュリアは尋ねます。
「痛いの嫌なの?」
「嫌だよ! 絶対嫌だよ……!」
 エルカはそう言って泣いてしまいます。キュリアは
「……ふぅん」
 と一言いっただけでした。
 時間があまり経たないうちに、見張りの人がやってきました。
「うわ、誰だ!? こんなことをやったのは!!」
 見張りの人が言うと、キュリアが、
「私だよー。ごめんぴー」
 と訳の分からない返答をしました。
「……え?」
 突然のことに、エルカは呆然とします。
 キュリアがエルカの罪をかぶった結果、キュリアは鞭打ちどころか、一切体罰を喰らわず、ただ長い時間怒鳴られていただけでした。
 キュリアはクオリア障害のためか、見張りの人の問いに、訳の分からない返答ばかりしていました。しばらくすると、見張りの人はその応答に疲れ、去って行きました。
「体罰、くらわなかったよ?」
 キュリアがエルカに言いました。エルカは、
「なんで……」
 おどおどしながらキュリアに訊きます。
「なんで、私をかばったの?」
「え? なんでって、だってエルカ、とても嫌そうにしてたもん」
「……え?」
「私は痛いのへいきだから、代わってあげようと思ったんだ」
「……私のことを考えてくれたんだ。ありがとう、キュリア!!」
 このことをきっかけに、キュリアとエルカは仲良しになっていきます。
 なお、この日の夕食後もキュリアは脱走しようとして捕まりました。それ以後も、ずっと夕食が終ると、キュリアは脱走しようと試み、捕まります。
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR