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キュリアと謙次 ごじゅっかいめ!

ケーケー「やったー! 50回目だー!」
イノブン「わーいわーい!」
ケーケー「しかし特に言うこともないので、すぐさま本編に行きたいと思います」
イノブン「おまww 40回目のときよりもコメントが短いぞ!?」
ケーケー「じゃあ一応言っておきましょうか」
イノブン「……何を?」
ケーケー「たとえイノブンが地の文で何と言っていても、作者の発言は真実のみを告げるということを!!」
イノブン「思い切り、脱線しまくってる気がするが……」
ケーケー「まあ、あくまでこの作品に対しての発言が『真実』であるというだけだよ。今回の話の最後らへんの発言とか」
イノブン「え?」


 謙次は黙々とフェニックスについていきます。
 やがて、謙次が口を開きました。
「なあ、フェニックス」
「なんだい?」
「お前、一体何者なんだ?」
 おっと、謙次が意味不明な問いかけをしましたよ。すると、
「僕かい? フフフ、それはね……」
 フェニックスは、答えます。
「僕は、モンスターだ!!」
 うん、やっぱりこっちも意味不明だ。おそらく読者の中にも、『キュリアじゃなくて、フェニックスの方がクオリア障害なんじゃね?』と思っている人が増えてきたんじゃないでしょうか?
「違う、そういう意味じゃない!」
 謙次はつっこみました。でも、お前がどういう意味で『何者なんだ?』と聞いたのか、イノブンには分かりませんけどね。
「え~。違ったのかい? ……ああ、そういうことか!」
 少し考えて、フェニックスは謙次が自分に対して何を聞いているのかを導き出したようです。
「僕はね、……モンスター王国の国王だ!」
「いや、だからそういう意味で聞いているんじゃねえよ!!」
「え? じゃあどういう意味なの?」
 フェニックスは問いかけます。まあ、どういう意味で分かる方がすごいので、問いかけるのは当然ですけど。
 謙次は答えます。
「だから、お前はどうしてそんなに強いのかって聞いているんだよ!!」
 質問内容が変わった!? てか今更だけど、コイツ主人公なのに、言ってることがおかしかったり馬鹿だったりして、いろいろとダメじゃね!?
(作者:主人公なら必ずかっこよかったり、性格がよかったり、補正があったりするとか思うなよ!!)
 思うよ!! 第一、かっこわるくて正確悪い上に、補正がない主人公は主人公じゃねえよ!!
 フェニックスはうなずいて言います。
「なるほど……、つまり君は、『すごく強いけど、お前ただものじゃないな。一体何者なんだ?』と聞いたわけだね」
 ああ、なるほど。フェニックス頭いい。ナイスフォロー。
(作者:かわいい、性格は悪いが意外と気を使ってくれてる、超強い(補正)。……テラ主人公ww)
 ちょww お前が考えた話だろ!?
(作者:でも、主人公でない人が主人公っぽい話も一応あるじゃん。たとえばヴァ……)
 うわあああ!! アニメのタイトル出すな!! しかも、そのアニメでも主人公はある程度は主人公っぽいぞ!!
(作者:おいおいイノブン、そろそろ話を進めないと、読者があきちゃう)
 お前が脱線させてるんだろ!! もういい、進めるぞ!!
 フェニックスは続けて言います。
「でも、それに対する僕の答えは、『国王だけど?』になっちゃうね」
「は?」
「だって、僕は強いだけで、別に変ったものじゃないし、生まれたときからこんなに強かったわけでもないし」
「え!? 生まれたときからじゃないの!?」
「そうだよ。努力は実を結ぶ」
「結びすぎだよ!! どんだけ努力したんだよ!!」
「え? 生まれてから強くなる努力を欠かすことはあまりなかったから、どれだけと言われても」
「そうは言っても、今お前は強くなる努力とやらを欠いている気がするんだけど」
 確かに。……でもフェニックスは、努力を欠かすことは『あまり』なかったと言ったわけだから、別に今努力してなくっても……
「え? してるよ今。現在進行形で」
「嘘つけ!!」
 嘘つけ!!
(作者:この時はまだ、謙次もイノブンも、フェニックスの発言が本当であるとは思いもしなかったのである)
 ……え?
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ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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