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キュリアと謙次 よんひゃくじゅうきゅうかいめ!

ケーケー「今回から、最終決戦編スタートです!」
イノブン「最終章なのにまだ終らないの?」


<前回のあらすじ>
 謙次の無限魔法を喰らい、フェニックスが死にました。


<本編>
「え? ……どうなったの?」
 先ほどまで謙次とフェニックスが戦っていた場が静まり、キュリアは動揺します。
(作者:状況を忘れている読者様も多いと思うので、一旦整理しましょう。最強の霊属性魔法使いのミカエル、及び最強の時空系魔法使いのテルモト、アルラウネらが張ったバリアーの中で、謙次とフェニックスは戦っていました。キュリアはそのバリアーの外で、ミカエルら3人と観戦していました)
 そんな中、フェニックスの姿が突然見えなくなり、キュリアは困惑しているのです。
 テルモトは、言います。
「フェニックス殿は、……謙次殿に殺されたでござる」
 テルモトの言葉に、キュリアは衝撃を受けます。
 しかし、その瞬間、バリアーの中に光り輝く『何か』が現れました。
 その『何か』は、謙次に多数の無限魔法を浴びせようとします。
 謙次は即座に反応し、それをかわして光り輝く『何か』の正体を見ました。
「そう、……僕は『不死鳥』。だから……」
 そこに居た『何か』の正体は、……
「何度でも蘇えるさ!!」
 なんとフェニックスでした!
(作者:知ってた)
 それな。
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キュリアと謙次 よんひゃくじゅうはっかいめ!

<前回のあらすじ>
 世界との戦争に勝ち、フェニックスは世界を支配しました。
 力による支配。……それにより平和な世界が維持されるわけですが、その平和を維持し続けるためには、フェニックスが最強でなければなりませんでした。


<本編>
(……だから、僕は謙次に勝たなきゃいけなかった)
 ここで、フェニックスと謙次が対決していた時間軸に話を戻します。
 無限魔法を喰らい、フェニックスの身体が崩壊する直前、フェニックスは思い出しました。
 謙次に勝たなければならない理由を。
(僕が負けた時点で、世界の平和はなくなる……。僕より強い敵が現れることによって、……それだけで、この世界の平和は乱されるんだ。だから、僕はこんな……ところで、……死ぬ……わけに……は……)
 かくして、フェニックスの身体は完全に消滅。フェニックスは死んでしまったのでした。


<追記>
イノブン「今回こんだけ!?」
ケーケー「今週はぷよぷよの初中級者対戦会(運営)や大会で書く時間がなかったので、先週書いたストックをそのまま載せました。つきましては、ストック確保のため次週は休載させていただけますと幸いです」
イノブン「……いや、これだけ書いてストック確保のため休載とか……え?」
ケーケー「いやぁ、これにてフェニックスの過去編も無事完結! 最終章最終編に移りたいと思います!」
イノブン(……コイツ、話をそらしやがる)

キュリアと謙次 よんひゃくじゅうななかいめ!

ケーケー「今回と次回で、フェニックスの過去編が完結します」
イノブン「過去……そういえば、なんで今フェニックスの過去編やってるんだっけ?」
ケーケー「フェニックスが謙次に無限魔法でやられて、その走馬灯を見ているだけです」
イノブン「走馬灯長すぎない?」


<前回のあらすじ>
 フェニックスは世界を相手にした戦争に勝利し、世界の独裁権を手に入れました。


<本編>
 その後、フェニックスは世界の組織を再編しました。
 世界独占当初は、まだ賄賂やそれ以上の悪行がごく僅かに残っていました。しばらくして、フェニックスは分身魔法『リアルムービー』や相手の考えを詳細かつ正確に読むことのでっきる読心術である『先読み』を身につけます。これにより、フェニックスに統制された世界各国の政府内では、いかなる悪行も通用しなくなりました。
 そして、フェニックスはこの体制を維持するため、常に鍛錬し続けるようになりました。
 フェニックスの作り上げた体制は、フェニックスが己の力によって実現している体制です。平和を実現するための体制であっても、フェニックスが最強でなくなることによって、この体制は壊れてしまいます。
 だから、フェニックスは誰との戦いであっても負けるわけにはいかなかったのです。
プロフィール

ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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