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キュリアと謙次 にひゃくろくじゅうななかいめ!

ケーケー「ようやくなろうの方で、第一話の修正版を更新することができました。褒めて褒めてー」
イノブン「おせーよ。タヒねボケカスが!」
ケーケー「分かった。PICマイコンで変調信号作って、2SC1815とパワーMOSFETで増幅して、高周波空気プラズマでオゾン作って自殺するわ」
イノブン「いや、何言ってるかよく分からんがすまん。取り消すよ」
ケーケー「そうか。ならやめる」
イノブン「死体処理する人が困るし、迷惑かけずに済んだ」
ケーケー「表に出ろ、話がある」
話の詳細は追記で


<前回のあらすじ>
 キュリアVSマリエルの戦いで、
1.マリエルの『エーシェントスプレッド』
2.キュリア回避
3.マリエルの『エーシェントカッター』
4.キュリア直撃
 こんな感じでした。


↓ 本編 ↓
(やばい、何とかしてこの攻撃を避けないと)
 キュリアに『エーシェントカッター』が直撃する前、キュリアはこんなことを考えていたんです。
 実は、謙次の予知能力では、このあとキュリアがなんとかかわした地点に、マリエルの『ジャガーノート』を食らわせることで、キュリアに勝利することができる、そう予知していました。
 『ジャガーノート』は相当な魔力を消費する大魔法。キュリアであれば、万全の状態で一発放つことができる程度しか魔力を保持していませんが、マリエルは万全な状態であれば、この『ジャガーノート』を6発は打つことができます。
 伝説系の魔術師は、他の魔術師に比べ大量の魔力を持たなければ、ガンガン魔法を使うことが出来ません。キュリアと戦う前、体力が十分に回復できていないマリエルがキュリアに勝てると謙次が言ったのは、マリエルがキュリアの数倍の魔力を保持していることを踏まえてのことだったのです。
 そう、このままキュリアが『エーシェントカッター』を避けてくれさえいれば、マリエルの勝利が確定したのです。
 謙次が余計な一言を『テレパシー』で伝えなければ……。
『よっしゃ! チェックメイトだぜ「おばさん」!』

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キュリアと謙次 にひゃくろくじゅうろっかいめ!

<前回のあらすじ>
イノブン「小説家になろうに載せるリメイク版の更新はまだですかねー?」
ケーケー「まだ待ってて。今Ⅰ話の推敲をしてるところ」
イノブン「またⅠ話目やるの!?」


イノブン「あらすじって、本編のじゃないんかい!!」
ケーケー「本編の2行目まで読めば、キュリアVSマリエル+謙次の対決が行われていることを思い出して頂けるかと思って」
イノブン「で、なろう(小説投稿サイト『小説家になろう』の略)の方に、Ⅱ話が上がってないどころか、Ⅰ話が変更された形跡も見られないんですがこれは?」
ケーケー「お察しください」


↓ 本編 ↓
(さて、……未来を予測して動く相手にどう立ち向かう!?)
 キュリアは考えます。しかし、結論はすぐ出ました。
(……考えても無駄だね。こうやって考えている時間が長ければ長いほど、私の隙は大きくなる。謙次の補助は、相手の隙や油断、癖に付け入ることで、普通なら勝てない戦いにも勝てるようになるというもの。隙を作りすぎるのは良くない!)
 キュリアはマリエルに向かって特攻を仕掛けます。
(下手なことは考えず、いつも通り戦う!)
 相手の隙や油断、癖に付け入る戦法に対して、いつも通りの戦い方をして、本当に良いのかと思う方もいるかもしれません。しかし、キュリアの決断は決して悪い決断ではありません。謙次の未来予知は、相手が戦い方を変えることを含めて予知することができます。つまり、戦い方を変えようと内心で思っても、謙次はそれをお見通し。いつも通りの戦い方であろうがそうでなかろうが、優勢になることはないのです。
(寧ろ、下手に慣れない戦い方をして、隙を作るくらいだったら、絶対にいつも通りの戦い方をした方がいい!)
 キュリアがそんなことを考えながら、マリエルにある程度近づくと、
「『エーシェントスプレッド』!」
 マリエルが無数の光弾をキュリア目掛けて飛ばしました。
 その直後に、続けて、
「『エーシェントカッター』!」
 赤と緑が各々2箇所から混ざったような柄の円盤が放たれました。
「くっ!」
 キュリアは最初の『エーシェントスプレッド』を避けることができましたが、避けた先には『エーシェントカッター』が飛んできました。
「やば……」
 キュリアに、『エーシェントカッター』が直撃します。

キュリアと謙次 にひゃくろくじゅうごかいめ!

ケーケー「更新忘れるところだった、危ない危ない」
イノブン「小説家になろうに載せるリメイク版の更新はまだですかねー?」
ケーケー「まだ待ってて。今Ⅰ話の推敲をしてるところ」
イノブン「またⅠ話目やるの!?」


<前回のあらすじ>
 キュリア VS マリエル〔謙次のサポート付き)で対戦することになりました。


↓ 本編 ↓
 キュリアは家の前で、腕を組んで突っ立っていました。
(戦闘開始の合図が謙次からあるはずなんだけど、まだかな?)
 そう思っていると、
『キュリア、準備はいいかい?』
 謙次の声がキュリアの脳内に響き渡りました。『テレパシー』ですね、分かります。
『私はいつでもいいよ』
『了解。では、これにて戦闘開始!』
 謙次の合図を聞くや否や、キュリアはマリエルを目掛けて特攻を仕掛けようとしました。
 しかし、マリエルの構えを見て、キュリアは進行方向を変えました。
(あの構えは『ジャガーノート』! うかつに突っ込んでいくのはマズい!!)
 『ジャガーノート』は、広範囲への攻撃が可能な伝説系魔法。高威力な上、伝説系魔法なので他の魔法による防御が不可能なので、非常に厄介な魔法です。
 キュリアは進行方向を変えはしたものの、90度方向を変えたわけではなく、30度程度に留めました。『ジャガーノート』は使用者から距離が離れれば離れるほど、攻撃範囲が大きくなるので、避けるならなるべくマリエルの近くで避けるのがベストです。
 キュリアがある程度移動すると、マリエルは『ジャガーノート』を打とうとする寸前で、両手を合わせたいつもの体勢に戻しました。
(『ジャガーノート』は大規模な魔法だから、あそこまで打つ体勢を整えてから途中で魔法をキャンセルすることは不可能なはず。……まさか!?)
 キュリアは考えました。まさか、初めから打つつもりはなかったのではないか、と。
(マリエルは、私が『ジャガーノート』を避けられる位置に移動することを予測していたということかな)
 マリエルは伝説系魔法の使い手ゆえ、通常の魔法は通用しません。なので、キュリアにはなるべく遠距離にいて欲しいはずなのですが、
(今のマリエルには、あの謙次がついている!)
 2度もキュリアの命を助けた謙次。その謙次が今、相手側についているのです。
(未来を予言し、セオリーを無視した戦法で、負け試合に勝つことができるあの能力! やっぱり、敵に回すとすごくやっかいだね!)

キュリアと謙次 にひゃくろくじゅうよんかいめ!

<前回のあらすじ>
「ところでマリエル、もう一度私と戦ってみない?」
 そんなキュリアの誘いを丁重に断ったマリエル。しかし、そこに謙次が余計な口を挟んだのだった。
「勝てますよ」


↓ 本編 ↓
「ほ、本気で言ってるの? 謙次君」
 不安そうに尋ねるマリエル。それもそのはず。
 なぜなら、キュリアが、
「まさか、さっきボコボコにしただけで私が許したと思ってないよね? 私を侮辱した罪、まだ償いきれてないよ」
笑顔でそう言っているからです。『侮辱した罪』とは、おそらくマリエルがキュリアのタブーを言ったことでしょう。
謙次は、さきほどのマリエルの質問に、こう答えます。
「もちろん、本気です。俺の予知能力は、今のマリエルさんでもキュリアに勝てると告げています」
 マリエルは『先読み』が使えるので、謙次の発言が嘘偽りではないことは分かります。
(作者:『先読み』は、戦闘において相手の顔色を伺うと、なんとなく相手の考えが分かってしまうという技術です。つわものならおよそ誰もが使えます。正確には、相手がどう動こうとしているか、ということが分かります。戦闘でない時は、考えていることが複雑なので、先読みで相手の考えを読むことは至難の業です。しかし、相手の言っていることが嘘か真かということぐらいは、戦闘でない時でも分かるようです)
 先読みの説明で、ここまで長いのは初めてじゃない?
(作者:久々に『先読み』という設定を出したから、正確に書きました。なお、フェニックスなど、『先読み』を極めた人は戦闘以外の時でも、顔色を伺うだけで、その人が何を考えているかが分かるようです)
 そういえば、そんな設定だったね。フェニックスが相手の心を読めるのは、個体能力じゃなくて、今説明された『先読み』によって成せる技なんですよね。
 さて、そんなこんなで本編に戻ります。
 マリエルが謙次の発言に不安を覚えているのは、
(見た目は無傷だけど、キュリアの回復魔法で軽く動けるようになった程度なのよね。だから、実際私は今、さっきの戦闘で大ダメージを負ったままの状態。そんな状態で、本当にキュリアに勝てるのかしら)
 そうマリエルが考えているからです。

キュリアと謙次 にひゃくろくじゅうさんかいめ!

<前回のあらすじ>
 マリエルとガイが、最近よくキュリアと戦いにやってくる。これは、ヘキサドームという所で、近々バトル大会が開かれることが原因のようだ。

ケーケー「バトルドーム!!」
イノブン「ツクダオリジナルから!! ……って、思い切り商品名と企業名出して大丈夫なの?」
ケーケー「大丈夫! 自作小説はこの下から始まるわけだから、ここはただのブログ。ブログで商品名と企業名出すのは問題ないでしょう」
イノブン「そういう扱いなんだ」
ケーケー「ところで最近、私は艦これにハマりました」
イノブン「あれ? 前からやっていたんじゃ?」
ケーケー「やって2週間で飽きて、それ以来起動すらしてなかった」
イノブン「おい!」
ケーケー「で、最近になって再開したんだけど、ついに伊58が建造できたねやった!」
イノブン「潜水艦だよな。戦艦から攻撃を受けず、敵駆逐艦の攻撃力を削ぐ便利屋さん」
ケーケー「ただ、その後もう1回建造したら、また伊58が……」
イノブン「あのゲームはそういうシステムだから諦めろ」


↓ 本編 ↓
 しばらくして、
(作者:厳密には、キュリアVSマリエルの対決がマリエルの敗北で終了し、しばらくしてマリエルが気絶状態から目を覚まし、キュリアが回復魔法でマリエルの傷をある程度治した後のことです)
 そんなに細かく言う必要ある? ……まあいいや。
「ところでマリエル、もう一度私と戦ってみない?」
 さきほどボロ雑巾にされたばかりなのに、キュリアはもうこんなことを聞いてくるのです。
「いや、さすがにもうそんな気分じゃないわ」
 マリエルは、キュリアと戦いにくるときは一回やれば十分のようです。今はこの場にいませんが、ガイもマリエル同様、そんな風に考えています。
 マリエルに断られたキュリアですが、
「謙次のサポートをつけた上で、だよ?」
 こんなことを言い出しました。
「謙次の能力は『未来を予言する』能力。私は実際に、その能力のおかげで一度、勝てるはずのない戦闘に勝ってるんだよ」
「いやいや、確かにそうだけども! コテンパンにされた後、日常生活に支障が出ない程度に回復させてもらっただけだから! いくら謙次君の能力が凄いからと言って、私が勝てる要素は……」
「勝てますよ」
 マリエルのツッコミを遮って、自信満々にそう言ったのは……
(作者:一体誰だ!? つづく!!)
 いやいや、そこ謎にしなくていいでしょ!! 謙次ですよ!!
プロフィール

ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

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