FC2ブログ

キュリアと謙次 ひゃくはちじゅうごかいめ!

※この回は月曜更新分です。


ケーケー「申し訳ないですが、今週の金曜と、来週の月・金はお休みいたします。ご了承ください」
イノブン「なんだ? サボりか?」
ケーケー「こっちも大変なんだよ。飲もうとした水をすべて吹き出すぐらい大変なんだよ(実話)」
イノブン「何があった!? 大変だからって起こるようなことじゃないよな!?」
キュリアと謙次のまとめサイトはこちら → http://www.wa.commufa.jp/~ksk/culia.html


 マリエルが仕事(作者:キュリアとかマリエルとかガイとかは、他の人の依頼を解決することをでお金を稼いでいます)から帰ってきたとき、孤児たちは不安そうにマリエルに寄ってきました。
「あらあら、どうしたの?」
 何があったのかよくわからないマリエルは、笑顔で対応します。
「マリエル、あれ?」
 孤児の一人が、テーブルの上を指さしました。
 そのテーブルの上には、一通の手紙が置かれていました。
 その手紙には、こう書かれていました。
『赤髪の娘は預かった。返してほしくば今日の13:00より、3VS3の勝負をしろ』
 その手紙を読んだマリエルは開眼します。激おこぷんぷん丸です。
 シーノはいたずらでこんな手紙を残していなくなるような子ではありません。となると、本当に誰かがシーノをさらって行った?
(だったら、許さない!)
 マリエルは信頼できる2人の仲間の元へ行くべく、家の外に出ようとしました。
 その時でした。
『あ、マリエル? キュリアだけども……』
 突然、キュリアの声が聞こえてきました。
「キュリア!?」
 どこから聞こえたのかは分かりませんが、マリエルは気にせず叫びます。
「お願い、シーノを助けて!!」




ブログランキングに参加しています。バナーをクリックするとランキングが表示されるので、このブログが現在何位なのかをご覧になれます
←ランキングにアクセスする人が多いほどポイントが入るという仕組みらしいです
スポンサーサイト



キュリアと謙次 ひゃくはちじゅうよんかいめ!

※この回は金曜更新分です。


ケーケー「セーフ!」
イノブン「アウトだろ! 土曜だし、もうすぐ夜の9時だぞ!!」
ケーケー「『翌日の24:00』まではセーフなのです」
イノブン「いいのか、こんなに時間にルーズで?」
ケーケー「でもこうでもしないと、最近忙しすぎて期日までに更新できないんです。そういうわけで、今後はこれぐらい遅れても勘弁してください」
イノブン「かと言って毎回やるなよ?」
キュリアと謙次のまとめサイトはこちら → http://www.wa.commufa.jp/~ksk/culia.html


「なぜだ!? なぜ俺を殺さない!?」
 ドライトは突然、キュリアの家の扉をバンと押しあけるなり、大声で尋ねました。突然のことなので、キュリアも謙次もドン引き状態です。
「え? なぜ殺さないって?」
 戸惑いながらキュリアは言いました。
 ドライトはさらに声を大にして言います。
「俺はお前を殺すつもりで襲ったんだ! なのに、なぜ情けをかけたりした!?」
 ドライトの言葉を聞くと、キュリアはあきれたように言います。
「何年か前にも、こういうこと言ってきた正義の味方がいたなぁ」
 ガイ虫のことです。詳しくは129回目をご覧ください。
「私はね、反省しているんだよ。30年前のことを」
 バルカン半島虐殺事件のことです。つまり、キュリアがジェノサイドと呼ばれる所以[ゆえん]となった事件のことです。
「『人を殺してはいけない』、その理由が分かったからね。それからは、人を殺してないし、殺したくもないんだ」
「……では、もう殺戮は行っていないのか?」
「当たり前だよ」
 ドライトの問いに、キュリアは笑顔で答えます。
 というか、そういう情報はネットで検索すればすぐ分かることなので、ネット使おうよ。質問サイトに、『ジェノサイドと戦って負けたら殺されますか?』という質問があるぐらいなんで。
 ……だから、
「……そう、だったのか」
 後からそう言っても遅いのです。この時代も現代もネットは重要なツールになっています。ネットを使えば知りたい情報が簡単に手に入ります。
(作者:あんまりマニアックなことは、簡単には調べられないでしょうけどね。それでも、大まかな内容を調べるのには便利です)
まあ、この小説を見てくれるような方はネットをよく利用する方がほとんどだと思いますので、ネットの話はこれぐらいにしておきましょう。
「……ならば、お前を倒すことは諦めよう。害がないのなら、殺める必要なし!」
 ドライトは続けて言います。
「では、俺の仲間からの伝言を伝えておこう」
「え? 仲間? 伝言?」
 キュリアは首をかしげます。
「俺の仲間から言われていたのだ。『もしお前がジェノサイドを殺す必要がないと感じたなら、伝言を伝えてほしい』とな」
 なるほど。お仲間さんはドライトがこうなることを予測していたんですね。……ということは、キュリアに負けても殺されないってことを知っていたんじゃん! 教えてあげてよ!!
「それで、伝言だが……」
 ドライトは言います。
「今日の13:00より、3対3のバトルを申し込む。お前は仲間のマリエルとガイを連れて、ここに書かれた場所に来い!」
 キュリアはドライトから紙を受け取って言います。
「私はいいけど、マリエルとガイがいいって言うかは知らないよ? 多分オッケーだと思うけど、……今から『テレパシー』で聞いてみるね」
 謙次に感覚をつかんでもらうために覚えた『テレパシー』を、キュリアは発動します。
『あ、マリエル? キュリアだけども……』
 この声を聞いたマリエルは、あらびっくり! キュリアが『テレパシー』を覚えただなんて! そんなの私知らなかった!
 ……キュリアはそんな返事が返ってくると思っていました。
 しかし、マリエルから返ってきたのは焦りの感情と、
『キュリア! お願い、シーノを助けて!!』
 そんな返事だったのです。




ブログランキングに参加しています。バナーをクリックするとランキングが表示されるので、このブログが現在何位なのかをご覧になれます
←ランキングにアクセスする人が多いほどポイントが入るという仕組みらしいです

キュリアと謙次 ひゃくはちじゅうさんかいめ!

※この回は月曜更新分です。


ケーケー「今回の内容に関して言いますが、僕は嘘だけはついてませんからね」
イノブン「本当かよ?」
ケーケー「嘘だと思うのならば、ぜひネットで調べてみてください。2chのニュース速報板とかニコニコ動画とかにたくさん情報があるはずです」
イノブン「ソースはそこなのかよ?」
ケーケー「今回の話は歴史資料を参考にしているので、嘘は含まれていませんよ。2ちゃんやニコ動の情報は嘘も多いと思いますが、信じられる話もたくさんあると思います」
イノブン「でも、『今回の話は』という部分にひっかかるのはイノブンだけか? 今回の本編の長さを考えると……」
キュリアと謙次のまとめサイトはこちら → http://www.wa.commufa.jp/~ksk/culia.html


(……ん? ここは?)
 ドライトが目を覚ますと、そこは砂浜でした。
 海の対面には、深い森がありました。
(トランズ島の砂浜だな。……俺は、生きているのか)
 実は、ドライトは殺し合いのつもりでキュリアに挑んだのです。
 一般的に、正義の味方はキュリアを討ち取ろうとしていますが、失敗したら自分が死ぬなんてことは考えていません。キュリアが人を殺したがらないということは、ネット上で広まっているからです。
(作者:この時代にもインターネットはあります。ネット掲示板的なものもあるので、そこで情報を得ることもできるのです。この時代の掲示板には、『ジェノサイド板』という名前の掲示板も作られているぐらいです)
 『ジェノサイドタヒね!』とかの言葉で埋まっていそうな掲示板だな。
 まあ、普通の正義の味方は、ネットでちゃんと情報収集しているので、キュリアに殺されないことぐらい分かっているのです。
 ところが、ドライトは違いました。情報収集はほとんどせず、キュリアを討ち取ることだけ考えて修業していたのです。インターネットで何か情報収集をしたことは、彼は一度もありませんでした。この時代でも、ネットが使えるか使えないかで、情報量が違ってくるようですね。
(作者:なお今の時代、マスコミが伝えない情報がたくさんあります。マスコミが隠していると、よく言われています。なぜ伝えないのかはよく分かっていませんが、そういう情報はたくさんあるのです。たとえば、『慰安婦[いあんふ]問題』なんてものを最近耳にしませんか?)
 そういえばよく聞くね?
(作者:誤解をなるべく与えないよう、かつ、理不尽な批判を受けないように配慮して説明します。慰安婦、すなわち従軍慰安婦とは、日本が第2次世界大戦中に雇った売春婦のことです)
 え?
(作者:今言ったのは『従軍慰安婦』の本来あるべき言葉の定義です。現在見つかっている資料には、こう書かれています。『慰安婦大募集「月収300円以上(3000円前借可)」』)
 つまり?
(作者:お金をもらって【自主規制】をする人たちですね。ちなみに、当時の大学卒の初任給が20円なので、300円というのはめちゃくちゃ高い金額です)
 それが、月収か。今の金額で直すと、月収300万円ぐらいか。
(作者:とまあ、いわば売春なんです。何度も言いますが、これが『従軍慰安婦』の言葉の定義です。……しかし)
 しかし?
(作者:韓国側はこう主張したわけです。当時、日本に占領されていたため、韓国人女性が強制連行されたものだと。しかも、そのめちゃくちゃ高い金額は払われていないと)
 なるほど。まあ、お前の出した資料は広告っぽいものだし、それを出した上で強制連行していたのかもしれないね。
(作者:そうかも『しれません』よね。それで、韓国政府が日本に対して賠償を求めている、これが『慰安婦問題』です)
 なるほど。
(作者:ただ、本当にそうだったかは、分からないんですよ。韓国人女性が、『私の身体が覚えている』と主張しているそうです。しかし、証拠はそれぐらいなんですよ)
 ……え? つまり?
(作者:本当に強制連行があった、絶対にあった。そんなことは言えないわけです。なかったかもしれません。今のところ見つかっている資料から考えると、強制連行なんてなかった、そう考えるのが妥当なぐらいです)
 でも、韓国人女性が証人なんだろ?
(作者:イノブン、僕は君に殴られた。賠償金をよこせ)
 は!? 殴ってないけど!?
(作者:そんなことはない。僕の身体が覚えている)
 そんなの証拠になるか!! ……ハッ!?
(作者:そう。僕はそう思っているわけです。一部の人間の主張だけで、いや、何人いても同じでしょう。人の記憶・主張だけで『絶対にそうだ』なんて言えないわけです)
 なるほど。
(作者:今問題になっているのは、韓国側が日本に賠償を求めていることです。絶対にそうだと言えないことで賠償するというのは、どうなんでしょう?)
 それはおかしいと思うな。
(作者:まあ、強制連行なんてなかったというのは僕の主張です。みなさんにこの考え方を押しつける気はありません。僕の主張はおかしいという方もたくさんいるでしょう。ただ、僕は嘘は言っていません。本当にそういう証拠があったのかということは、インターネットで調べれば分かると思います)
 なるほど。……主張ねえ。
(作者:ちなみに、韓国人はこんな主張もしています。『日本は正しい歴史認識をすべきだ』。『剣道は韓国の「コムド」のパクリだ』。『茶道の起源は韓国』。『ピザの起源は韓国』)
 え? それ本当? お前のねつ造じゃない?
(作者:このレベルだとニュースとかで言われてることですね。ピザに関しては、ニコ動にPR動画風でアップされています)
 剣道は日本のスポーツだし、茶道も日本の文化だぞ? 第一『コムド』って何だよ?
(作者:剣道によく似たスポーツらしいですね)
 いや、だったらどう考えてもそれ嘘だろ! むしろコムドとやらがパクリじゃないか!!
(作者:僕もそう思います)
 そう思わない人って、日本人としてどうなの?
(作者:とまあ、話を戻しますが、インターネットを利用するだけで、これだけの情報を得ることができます。これ以外にも、マスコミの伝えていない情報はたくさんあります)
 ああ、そっか、これ小説か。
(作者:そこ忘れないで!)
 ゴメンゴメン。まあ、唐突に話を戻しますが、ドライトはネットを利用していないので、キュリアに負けたら殺されると思っていたのです。
 そう思っていたドライトは考えます。
(なぜだ? なぜ俺を殺さないのだ、ジェノサイド)




ブログランキングに参加しています。バナーをクリックするとランキングが表示されるので、このブログが現在何位なのかをご覧になれます
←ランキングにアクセスする人が多いほどポイントが入るという仕組みらしいです

キュリアと謙次 ひゃくはちじゅうにかいめ!

※この回は金曜更新分です。


ケーケー「『○曜更新分』の定義を変更したいと思います。
前日の0:00~翌日の24:00までに更新するものとします。
たとえば、月曜更新分の場合、日曜日の0:00~火曜日の24:00までに更新すればセーフとさせていただきます」
イノブン「怠けだな」
ケーケー「けどさイノブン、こうすれば僕の今までの作品は、すべてセーフということになるんだよ?」
イノブン「だから怠けだって言ってるんだが?」
キュリアと謙次のまとめサイトはこちら → http://www.wa.commufa.jp/~ksk/culia.html


 正義の味方の放った槍は、キュリアの背中と胸の間を貫通しました。
「ぐふっ!」
 血を吐くキュリア。そんなキュリアにとどめをさそうと、正義の味方は突撃してきました。
「俺の名はドライト。お前を殺める者の名だ、ジェノサイド!」
 しかし、正義の味方ドライトがキュリアの半径10メートル以内に入った時でした。キュリアはくるりと体を回転させ、ドライトを迎撃する態勢を整えました。
「なっ!?」
 ドライトはあわてて急停止しました。
「なんてやつだ。槍が刺さっているのに、動けるのか!?」
「まあ、急所にささってるわけじゃないしね」
 キュリアはけろりとした顔で答えます。
「急所か、または貫けば確実に仕留められる頭を狙ってくるかと思ったんだけどね」
「不意打ちで仕留めてしまっては、生き恥になるからな」
「……不意打ちする時点で、恥だと思うけど?」
 あきれた顔で問いかけるキュリア。ドライトはどうやら図星を指されたようで、何も言えない様子です。
「……まあ、急所と頭は強固にガードしてあったから、その槍じゃ貫けなかったと思うけどね」
 そう言って、キュリアは後ろ髪と背中から名状しがたいプロテクタのようなものを取り出しました。黒色の堅そうなプロテクタです。どうやって後ろ髪の中に隠すことができたのかは謎ですが……、
(作者:このプロテクタは形を自在に変形できるように作られています。膨大な魔力を消費し、準備に時間がかかりますが、簡単にキュリアの肉をえぐるような攻撃を受けても耐えられるような耐久性を備えています)
 ……というように、なんかつっこみどころがありそうな言い訳がましい説明を作者にされるのは目に見えているので、あえてその謎を追及するようなことはしないでおきます。
(作者:小説内では、作者の言うことは絶対なのだよ、イノブン)
 はいはい。
(作者:そういう点では、ファンタジーって書きやすいですよね。矛盾が生じても、めっちゃ強い魔法的な何かが発動したとか、世界観特有の病気が発動したとかで、ごまかせますしね!)
 まあな。……まあ、そんなことがされてる小説が面白いとは思わないけど。
(作者:なお、キュリア達の頭蓋骨はかなり強固です。脳をつぶされたら即死ですからね。オー脳)
 ( ´・ω・)( ´・ω・)【審議中】(・ω・`)(・ω・` )
「さて、このぐらいで驚いて追撃できなかったようじゃ勝負は見えてると思うけど」
 キュリアはバージョン3に変身して言います。
「つづき、やる?」
 キュリアに問われ、ドライトは震え出します。
 しかし、ドライトは恐い気持ちを押し殺して言います。
「お前を1分1秒たりとも、長生きさせておくわけにはいかない!」
 そう言って、ドライトはもう一本槍を生成し、キュリアに襲いかかります。
 キュリアはそれを見るや否や、自身を貫いている槍を抜き取り、ドライトのわき腹に刺しました。
「ぐわあぁぁ!!」
 うわぁ、痛そう。
「とどめだよ! 『ダークフィスト』!!」
 キュリアの拳が黒雲をまとい、その拳がドライトを襲います。
 これにて、キュリアVSドライト戦は幕を閉じました。




ブログランキングに参加しています。バナーをクリックするとランキングが表示されるので、このブログが現在何位なのかをご覧になれます
←ランキングにアクセスする人が多いほどポイントが入るという仕組みらしいです

キュリアと謙次 ひゃくはちじゅういっかいめ!

※この回は月曜更新分です。


キュリアと謙次のまとめサイトはこちら → http://www.wa.commufa.jp/~ksk/culia.html


 キュリアと謙次が朝食を食べ始めた頃、
(ジェノサイドよ、お前は今日死ぬのだ)
 そんなことを考えている、ガタイのいい正義の味方が近づいてきていました。
(作者:ジェノサイドとは、キュリアの通称です。正義の味方とは、キュリアに罪を償わせてやろうと思って、殺しにかかってくる人たちのことです)
(今まで、ジェノサイドを抹殺するためだけに修業を重ねてきた。……この俺に、敗北の可能性など、ない!!)
 フラグですね。
(作者:はい。フラグです)
(俺は強くなって、つい最近、戦わずして相手の力量が分かるようになったのだ。相手が俺よりも強いかどうかというだけではなく、俺よりどのくらい強いのか、どのくらい弱いのかがはっきりと分かる!)
(作者:なお、キュリアとかマリエルとかは、とっくの昔に相手の力量を測れるようになっています)
 もう絶望しかない。
 正義の味方はキュリアの姿が確認できる位置に来て、泊まりました。
(作者:おいこら)
 え?
(作者:誤字ってる)
 ……ああ、さっきからこの字にしかならなかったから、面倒なんでそのままにした。
(作者:いや、直せよ!! 修正しろよ!!)
 ……分かったよ。
 正義の味方はキュリアの姿が確認できる位置に来て、止まりました。キュリアにはまだ気付かれていない様子です。
(作者:実は気づかれていますが、キュリアは気づいていないふりをしているだけです)
 ……えー、キュリアは見た感じ、気づいていない様子です。あくまで見た感じです、はい。
(……さて、ではジェノサイド、お前の力量を測ってやろう!)
 やめとけって、フラグビンビンなのに。
(……な!!)
 正義の味方は驚きました。
(なんだ、この恐怖は!! 俺はジェノサイドの力量を測ろうとした、……それだけなのに!!)
 キュリアとの力の差を、もろに感じ取ったみたいですね。正義の味方の身に、何かが起こったというわけでもなく、正義の味方はブルブルと震え出しました。
(負ける!! 正々堂々と戦ったら、確実に負ける!!)
 ちなみに正義の味方が恐怖している間、謙次が朝食を食べ終わって家に帰って行きましたが、正義の味方は全く気付いていない様子でした。
(作者:なお、謙次がキュリアより先に家に帰って行ったのは、早くゲームがしたいからではなく、キュリアに笑顔で『正義の味方が来てるから、先に帰ってて』通告をされたからです)
(……一旦引き上げるか、しかし……)
 これ以上、ジェノサイドを生かしておくわけにはいかない。正義の味方はそう思いました。
(ならば、ジェノサイドに気付かれていない今のうちに、手早くしとめるのが一番!)
 そう考えた正義の味方は、槍のような物を魔法で出現させました。
「喰らえジェノサイド! 『ソニックランス!』」
 こうして正義の味方は、フラグ回収への道のりを歩み始めてしまったのでした。




 ブログランキングに参加しています。バナーをクリックするとランキングが表示されるので、このブログが現在何位なのかをご覧になれます
←ランキングにアクセスする人が多いほどポイントが入るという仕組みらしいです
プロフィール

ケーケー

Author:ケーケー
趣味:自作小説執筆、プログラミング、電子工作
好きなゲーム:ぷよぷよ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR